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BLOGNPLUS(ぶろぐん+)

聞こえも色々。補聴器も色々。
こんばんは星


だいぶ日が伸びてきましたね星


さて、本日は、



補聴器の形について


お話したいと思いますチョキ



補聴器の代表的な形ですが、まずはコレ



これが耳かけタイプ


昔からある代表的な形で、


大きな音が出せるのが特徴ですオッケー



続いてはコレ↓





これも、先程と同じ耳かけタイプですが、


本体から出ている透明なチューブが実は細いんです。


そして、その先端にレシーバーという、音を出す部分がついています。


ですので、レシーバー分離型といいます。


より鼓膜の近くで音を出すことによって、音質が格段に良くなってますオッケー



「耳にかけるのは他に人にわかるから・・・。」

って思う方は↓





そうです!


オーダーで作る耳穴タイプ。


よく、補聴器は、


「ピーピー」音がする!!


っていう人近くにいませんか??


これは、


耳と補聴器の隙間



が、原因なんですね。


だから、オーダーで作ればピッタリとし、


ピーピー音(業界用語でハウリング)がしにくくなるんですよ〜。


ぴったりするのは、いいけど


こもり感が気になって・・・。


というかたには↓





良く見て下さい汗


補聴器に、溝がほってあるのがわかりますか??


オーダー補聴器は、ピッタリする分


こもり感が気になる方が少なからずいらっしゃいます。


もし、どうしても気になる方は、写真のように


溝を掘ってあげて、耳の中の空気を逃がしてあげるんです。


それだと隙間が空いてピーピーするんじゃないの??


はい!!


そこは、


デジタル補聴器ならではの調整で直りますチョキ


当店では、いつでも調整のプロがいますので、


アフターサービスは万全ですlove


まずは、自分の聞こえ具合を知ってから、


補聴器の音を試しに聞いてみて下さいね〜チョキ

| comments (0) | 仕事 | 06:46 PM |










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